2026.07.20
築50年の賃貸住宅を浴室リフォーム|タイル張りのお風呂をLIXILリデアへ【箕面市】

箕面市にある築50年の賃貸住宅で、浴室リフォームを行いました。
今回ご依頼いただいたのは、賃貸住宅のオーナー様です。
「借り手がつくように、水まわりをきれいにしておきたい」
というご相談をいただきました。
もともとの浴室は、壁も床もタイル張りの昔ながらのお風呂。水色のタイルに黒い浴槽という、築年数を感じやすい浴室でした。
タイル張りのお風呂は丈夫な反面、見た目に古さが出やすく、冬場は寒そうに見えてしまうこともあります。
賃貸住宅の場合、内見時に水まわりの印象はとても大切です。特に浴室は毎日使う場所なので、「古そう」「寒そう」「掃除が大変そう」と感じられてしまうと、物件全体の印象にも影響してしまいます。
そこで今回は、既存のタイル浴室を解体し、LIXILのユニットバス「リデア」へ入れ替えました。
昔ながらのタイル張り浴室を、明るく清潔感のある空間へ
リフォーム前の浴室は、壁一面に水色のタイルが張られ、黒い浴槽が設置された昔ながらのお風呂でした。
築50年の建物ということもあり、どこか懐かしさのある浴室ではありましたが、これから借り手を募集する賃貸住宅として考えると、やはり古さが目立ちやすい状態でした。

賃貸物件を探している方は、間取りや家賃だけでなく、水まわりの清潔感もよく見られます。
特にお風呂は、毎日の疲れを取る場所でもあるため、内見時に「ここなら気持ちよく使えそう」と感じてもらえることが大切です。
今回は、古いタイル張り浴室からユニットバスへ入れ替えることで、見た目の印象を大きく改善しました。
タイル張り浴室のリフォームは、解体と下地確認が大切です
タイル張りの浴室は、ほかの内装材に比べてリフォームに手間がかかりやすい場所です。
壁や床のタイルは、簡単にめくれるものではありません。モルタルなどでしっかり固定されているため、解体時には斫り作業が必要になります。
今回の浴室も、既存の浴槽を撤去し、壁や床のタイル部分を解体するところから工事を進めました。
解体中の様子を見ると分かるように、タイル張り浴室のリフォームは、想像以上に大がかりな作業になります。
古いタイル浴室の場合、見えている部分だけでなく、解体してから下地の状態を確認することも重要です。
目地やひび割れから水が入り、見えない部分が傷んでいるケースもあるため、ユニットバスを設置する前の下地づくりがとても大切になります。
「お風呂を入れ替える」と聞くと、設備だけを交換するイメージを持たれる方も多いですが、古い浴室のリフォームでは、解体・水道工事・電気工事・大工工事など、見えない部分の作業も大きなポイントになります。


LIXILリデアで、借り手に好印象を持ってもらいやすい浴室に
今回採用したのは、LIXILのユニットバス「リデア」です。
リフォーム後は、白を基調にした明るい浴室に仕上がりました。正面には木目調のアクセントパネルを入れ、清潔感だけでなく、落ち着いた雰囲気も感じられる空間になっています。

賃貸住宅の場合、デザインが個性的すぎると好みが分かれてしまうことがあります。
そのため今回は、幅広い方に受け入れられやすい、明るくシンプルな仕上がりを意識しました。
古いタイル張り浴室に比べると、ユニットバスは見た目の清潔感が伝わりやすく、掃除のしやすさも感じてもらいやすくなります。
内見時にお風呂を見たとき、
「ここなら気持ちよく使えそう」
「水まわりがきれいにされているなら安心」
そう感じてもらえることは、借り手がつきやすい物件づくりにもつながります。
今回の工事内容
今回の浴室リフォームでは、以下の工事を行いました。
・既存浴室の解体
・タイル部分の撤去
・水道工事
・電気工事
・ユニットバス設置
・大工工事
・クロス工事
工期は4日間、総工費は約70万円です。
築年数の経った賃貸住宅ということもあり、ただ新しい設備を入れるだけではなく、既存の状態を確認しながら慎重に工事を進めました。
この家の見どころ
今回の見どころは、築年数を感じやすかったタイル張り浴室を、明るく清潔感のあるユニットバスへ入れ替えた点です。
リフォーム前は、水色のタイルと黒い浴槽が印象的な、昔ながらのお風呂でした。
リフォーム後は、白を基調にした浴室に木目調のアクセントを加え、落ち着きのある清潔な空間に生まれ変わりました。
賃貸住宅のリフォームでは、すべてを高級仕様にする必要はありません。
大切なのは、借りる方が見たときに「ここなら安心して暮らせそう」と思える状態に整えることです。
特に浴室は、物件全体の印象を左右しやすい場所です。
今回のリフォームでは、古さや寒そうな印象を改善し、借り手に選ばれやすい水まわりへと整えることができました。
弊社からひとこと
築年数の経った住宅では、浴室・トイレ・キッチンなどにタイルが使われていることがよくあります。
タイル張りの空間は丈夫な反面、リフォームするとなると解体に手間がかかり、下地の状態確認も重要になります。
特に浴室は水を使う場所なので、表面をきれいにするだけでなく、見えない部分まで確認しながら工事を進めることが大切です。
また、賃貸住宅の場合は「住む人がどう感じるか」という視点も欠かせません。
古さや寒そうな印象がある浴室をきれいに整えることで、内見時の印象が変わり、借り手に選ばれやすい物件づくりにもつながります。
空室対策としてのリフォームは、ただ新しくするだけではなく、どこを整えれば印象が良くなるかを考えることが大切です。
築年数の経った賃貸住宅の水まわりリフォームも、お気軽にご相談ください。
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